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企業経営

朝日新聞デジタル
  1.  東京都内で5日、新型コロナウイルスの感染者が新たに130人以上確認されたことが、関係者への取材でわかった。都内で感染が確認された人はこれで1千人を超えた。

     都内では4日に118人の感染が確認され、1日あたりの感染者確認数が初めて100人を超えていた。

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  2.  老いた両親の介護を息子の妻が担う、いわゆる「嫁介護」。その負担を社会で受け止めようと、介護保険制度は2000年に始まった。それから約20年。息子の妻が介護を苦に、義理の両親らを手にかけたとされる事件が起きた。統計上、「嫁」の介護は減った。だが、女性が家族の介護を主に担う状況は、今もなくならない。(畑山敦子、有近隆史、田中聡子)

     「母さんの便が出た」。日曜日、趣味のパン教室に出かけていた時、愛知県の女性(54)に夫(59)から電話が来た。「わかった」。女性は急いで帰り、義母(85)の汚れたおむつを取り換えた。

     夫は認知症の義母の尿取りパッドの交換はできても、義母のおしりをふくのはできないという。「子どものおむつもうんちは替えられなかったし、下の世話は難しいようです」

     女性の仕事はケアマネジャーだ。たいてい午後7時前後に帰宅し、先に帰った夫が作った夕食を義母に食べさせ、着替えやトイレなどの世話も女性がする。

     義母は5年前に脳血管性認知症と診断された。昨年、膀胱(ぼうこう)炎の影響で歩くのが難しくなってからは車いすを使い、月曜から土曜までデイサービスに通う。夫は家事はするが、「介護は女性がやるもの」と考えており、義母の介護にも消極的。女性はグループホームで働いたこともあり、義母のベッドや車いすへの移乗や、トイレや食事の介助に慣れている。義母が歩くことが難しくなってからは、女性の介助が増えていった。

    共働き、義理の両親の介護担うのは自分

     女性は介護することは受け入れつつも、共働きの自分がほぼすべてを担うことに疑問も感じている。

     長女が3歳の頃に、孫と暮らし…

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  3.  新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京都などが外出自粛を要請した週末が2度目を迎えた。4日夜、都内の繁華街は閑散としていた。

     「店内あいてます。お安くします」

     通常、若者たちでにぎわう東京・渋谷センター街では、客を呼び込む飲食店従業員らの声が響いた。通り沿いにある居酒屋の店内は閑散としていた。70席ほどある店内の9割が空席だ。営業中は窓を開けて換気し、客席も間隔を空けて対応していた。男性店主(38)は「売り上げも客の入りも、普段の1割以下。これ以上外出自粛が続いたら、正直きついです」とため息をつく。

     桜の名所で知られる東京都目黒区の目黒川では例年、ライトアップした夜桜を楽しむ花見客で混み合うが、人影は少ない。毎年、交通整理しているという男性警備員は「今年は、1%くらいしかいない。こんな光景初めてだ」と話した。川沿いにあるジンギスカン屋「中目黒ひつじ」は客が激減したため、苦肉の策で料理を半額にした。店主の新井剛さん(37)は「利益はほとんどないが、あまらせてもしょうがないので」と嘆いた。(藤原伸雄)

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